マテリアル・質感

更新日:2026.09.18 公開日:2026.09.18

マテリアル

マテリアルとは?

「素材」「材料」「物質」を意味する英語で、
3DCGではオブジェクトの表面がどのように見えるかを定義する情報・設定のことです。
色や反射、透明度などを設定し、さまざまな素材の質感を表現できます。

特徴

さまざまな質感を再現できる

色や光沢、反射、透明感などを設定し、
オブジェクトの表面にある材質の違いを表現する際に利用します。

関連する技術

PBR(物理ベースレンダリング)

現実の光の反射や素材の性質をもとに、3Dモデルを現実に近い見た目で表現する
レンダリング方法(3Dモデルに光や素材の情報を反映して画像として表示する方法)です。

代表的な設定

ベースカラー

オブジェクトの基本となる色を設定します。

メタリック

金属のような質感を設定します。

ラフネス

表面の粗さを設定し、光沢の強さなどを調整します。

透明度

光をどの程度透過するかを設定し、ガラスなどの透明な素材を表現します。

他との違い

マテリアルはオブジェクトの材質や質感を設定するのに対し、
テクスチャは画像などを表面に貼り付けて、色や模様、凹凸などを表現するために使用します。

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